久しぶりにビリージョエルが聴きたくなって
You Tubeを見た。
若かりし頃のビリーが歌う
「She's always a woman」。
心がじわ~っとしてきた。
一般的にはそんなに知られていないこの曲。
(「オネスティ」や「素顔のままで」とかに比べたら)
でも、数あるビリーの名曲の中でも
これは私の中で上位に入る大好きな曲だ。
続いて、最近の巨匠のようになったビリーが歌う
「She's always a woman」を見る。
心がしめつけられるほど、じわ~っとしてきた。
気付いたら。。。泣いてた。
中学生の頃からビリージョエルの曲を
とりつかれたように聴いていた私。
その頃の自分やビリーが、
何十年経っても、この曲を聴き続け、歌い続け、
そして感動する。
凄いことではないか!
それはそれは感慨深く、
涙となって溢れてきたのだと思う。
そして改めて、音楽の素晴らしさ、力を再確認した。
こういう気持ち、少し忘れかけていた。最近。
これぞ原点。
また、音楽への想いが、再加熱し始めた。
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