何かに感動して、その想いを伝えることは大事だ。
だってその瞬間は 今しかないものだから。。。


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待ちに待った岡田光世さんの講演会があった。
そしてこの日は新刊本の発売&サイン会もあるとのことで、
とても楽しみだった。

岡田さんは、NYで出会った様々な人々との交流の物語を
本に綴っている。
「ニューヨークの○○○」のように、
シリーズ化してたくさん本を出している。

私は始め、「ニューヨークを探して」という本を読み、
深く感動し、今回この講演で来日することを知った。

会場はなんと190人もの人が集まり、
この本がいかに人の心を打ったか、
また、人々が、いかに人との繋がりに関心があるかを物語っていた。

初めて見る岡田さんはキャリアウーマンという雰囲気で、
頭の良さそうな方だな~という印象を受けたが、

時折見せる屈託のない笑顔がとても素敵で、
とても正直な方のような気がした。

講演中、印象に残ったのは、
人は少しの勇気と、その人に伝えたい!という気持ちさえあれば、
誰とでも仲良くなれる、というような内容だった。

特に東京は、NYに比べると圧倒的に
街で会う人達とのちょっとしたコミュニケーションが少ないと。

確かに、少し道を聞こうとしただけで、
怪しい人と思われることも少なくない。

しかし、NYではほとんどの人が
見知らぬ人にもフレンドリーだという。

日本でもエレベーターや電車などで
隣になった人とちょっとした挨拶や笑顔ができたら
とても素敵なことだと思う。

私はカフェやレストランなどに入って
食事が美味しかったりすると
お店の人にその気持ちを伝えずにはいられない性格(笑)。

必ずひとこと会話をする。
すると、とても気持ちがいいし、温かい気持ちになる。

岡田さんの本を通じて、
たくさんの人々が、こうなったらいいな~と感じた。

講演終了後、長蛇の列に並び、
サインを頂いた。

どうしても岡田さんの本の素晴らしさや
感動した気持ちを伝えたくて空回りしてしまったけど、

最後に私に満面の笑みで「マフラー可愛いね」と
声をかけてくださった。

私も嬉しくてにっこり
そうそう、岡田さん、こういう会話をNYでも交わしてるのかも

なんだか私も岡田さんの本の中の
登場人物の仲間入りをしたみたいで、
満面の笑顔で会場を後にした。

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